「華と月」の回で、ものすごい棒読みのカメラマンがいたのですが、
その声をしていた人が、

長島☆自演乙☆雄一郎。
　
　誰ッ！？

ネタバレなので、三鼎の「地獄博士　対　地獄少女」を見てない方は見てからの方がいいかも。

▼つづきを読む▼

地獄少女　三鼎のＥＤ、あい役の能登麻美子さんが歌う「いちぬけ」です。

歌詞を見てみると、結構怖いです。
特に、2番の歌詞の中に、
「還れずに泣いている～　あの子　後ろの　正面は常闇～」ってあるんですが、
ムッチャ怖い！！！

最後のボソっと「ひとり　抜ける」も怖いです。

まあ、地獄少女じたいそんな明るいアニメじゃないですからね。

――はじめに――

　これから、見たすぐの話を優先していきたいと思います。(第5話～第11話はまた今度)

▼つづきを読む▼

第4話　「兄貴」

湯川猛(声:保志総一朗)は、いじめを受けていた。
だが、仁志田晋(声:高橋広樹)に出会い、剣道を始めることで見違えるほど
たくましくなり、いじめも受けなくなった。

そんなある日、晋とバスに乗っているとヤクザの男がぶつかった乗客の髪を切り、組まで
連れていったのだ。
晋はというと、ただブルブルと震えていた。

帰り道、晋は乗客を助けられなかったことについて「お前がいたから・・・。」と言い訳する。

見損なった猛は晋を地獄に流すよう依頼。そして流した。

その後、剣道をやめ、いじめも再開した。


いやあ、なんとも男らしい話だ。

地獄への流し方も、晋が一生懸命太鼓を叩くというものだったので、
見てて暑苦しくなったです(^_^;)

ただ、ちょっと猛君もしょうもないことで流したというか・・・・。
同情し辛い話だったです。

ヤクザ恐ろし・・・。
声も結構いい感じだったです。

今回から五段階評価をつけたいと思います。

★★★☆☆　星三っつ！
やっぱりなんで流したのかが・・・。