絶体絶命都市　その1 ブレーキいっぱい握りしめて

2025/06/25 18:46:49

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

category： / *edit

2008/12/05 16:57:48

今日は絶体絶命都市のことについて書きますね。

まずは、絶体絶命都市を知らない方に簡単にご説明します。
絶体絶命都市とは、アイレムという会社から出ていまして、単刀直入にいうと「災害脱出ゲーム」みたいなゲーム。

ちょっと長くなるかもしれないので、続きを読みたい人はどうぞ。

▼つづきを読む▼

僕は一応1、2と持っているのですが、しばらくは1のことについてかきます。
1は、首都島という所で地震が発生。その日に首都島に赴任するはずだった須藤正幸は首都島へ
向う電車(車体は新交通システムっぽい)で橋を走っている途中に災害に遭う。
その後、相沢をはじめ、陣内、比嘉・・・・・。と、いろいろな人と出会いながら首都島の脱出を試みます。

それでは早速書いていきましょう。

須藤は電車の中で目覚めます。そして、外に出ますが誰もいません。
仕方なしに歩いていくと、救助ヘリが！しかし、ここで終わったらゲームになりません。
救助ヘリに行きたいのですが、ちょうど道路が陥没。ヘリ逃げる。荷物落とす。
荷物落としたさきが今にも落ちそうな車の前の部分。
拾いにいったら、手紙やペットボトルなどが入っていて、手紙には
「じゃ、あとガンバ♪　救助隊　秋山」的なことが！！
「ふざけんなよ　秋山！？」

んでまぁ、レストランに行きます。レストランに入ったら床が崩れたり・・・。
むむっ、このレストラン、
「姉歯レストラン」だった・・・・・。

んでまあ、レストランを出たら余震が！
ここでずーっと踏ん張ってたら初ゲームオーバーになりましたｗ

進んでいくと、どこかで「お～い！」という声が！
よくみたら落ちかけの電車の先頭に女性が！
助けたら、いろいろ会話。

ふたりで行動することになったんですが、目の前には大きな段差が！
ここで相沢は「須藤さん、台になって。なんか探してくるわ～。」という。

ん、ちょっとまてよ・・・・。相沢はスカー・・。

「須藤、絶対上見んなよ！？」
なんかちょっと須藤が上見てる目線のような気がするのは僕だけ？

んでまあ、橋はクリアです。

次回はいよいよ本島にのりこみだぁ！

△閉じる△

category：ゲーム / *edit
comment(0) / trackback()

トップページへ戻る≫

この記事へコメントする