では早速。
１０月４日に放送された「奪われた少女」のレビューです。

まず、オープニングは北出菜奈さんの歌う「月華」という歌なのですが、他のページを見ると「残念ＯＰだ」
とか書かれていましたけど、僕は割と好きですよ。このＯＰ。歌詞の意味はよくわからんけどｗ

と、まあ本編にうつりましょう。
舞台は「賽河原」という町。この町にある市立賽河原第四中学校に通う平石逸子(声:豊崎愛生)は、担任の丹下秀人(声:石川英郎)をうざいと思っていた。(なぜなら、丹下はなにかあってはノートに書き込むから。)

そんな丹下に反抗しようと逸子は音楽プレイヤーを持ってくるが没収され、捨てられたという。
そんなことがあり、逸子は丹下をイケナイ繁華街に連れ込んで写真を撮ろうとしていた。
しかし、丹下は逸子の両親を呼んでいたのだ！
逸子は地獄少女に丹下を流すよう依頼。そして、流した。
ところが、ノートにはなにも書いていなくって、音楽プレイヤーも捨ててはいなかった。
そして、逸子は転校した、というお話。

これを見て、僕は1話からこんなあと味悪いん！？と思いましたね。
１シーズンめ、二籠とも１話めは本当に悪いことしてるけど、三鼎はいきなり後味悪いエンド。
さらに、１、二籠にはそんなになかったのに、少し過激な描写が・・・。
次の話に期待をしていました・・・。

でも、実際こんなことしてる先生は嫌ですね・・ｗ
というか、丹下！なにがやりたい貴様！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

追伸
　一応、これを書いている今は第９話まで終わっているんですが、僕は第６話と第８話が面
　白いです。